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日本山岳会 千葉支部

花粉山行ー埼玉・丸山

 2月28日(土) 晴れ 6名

1週間ほど前の予報では雨模様だったのが、数日前に曇りから晴れに変わり、悩むことなく秩父の芦ヶ久保駅に集合となった。準備を済ませ9時過ぎに登山口に向って歩き出す。直ぐに暑い感じとなり衣服調整。この登山口に至るルートは分岐がたくさんあり予想通りなかなかに判りにくい道筋であった。登山口から尾根筋に向かい登り始めると、見渡す限りの杉林の様子が尋常でないことに皆で驚く。明日から3月ということでもあり、花粉の発生がまるで山火事の煙のように各所からたなびいている。それを見るだけでほぼ全員が「これは参った!」状態に。風はさほど強くないのにその花粉の流れが信じがたいほどのもの!

ワイワイと騒ぎながら尾根筋に至り、何回かのアップダウンをこなす。何だか、この登山道の登りがとにかく真っ直ぐで少しばかり面食らう。さほど急な登りではないが、少しも九十九折れの気配がない印象的なもの。尾根筋に着いた後はもっと楽かと思っていたのでかなりきつく感じる。予定よりずいぶんと早く丸山の頂上に着いて早めのお昼となる。じっとしていると少し肌寒いので短い時間で切り上げて、展望台に登り武甲山をバックに集合写真を撮る。更に見渡せば、秩父盆地の先に甲武信ケ岳などの姿も。

時計回りに周回する形で、下りは大野峠を目指す。これまた真っ直ぐな登山道で再び軽い驚き。大野峠からは杉や檜の樹林帯の中を下るが相変わらず花粉が多く、脇の下草を揺らすとそこからも飛び散ってくる。やがて傾斜が緩くなり、ようやくのことで民家が見え始める。もう芦ヶ久保駅までは20分ほど。予定より1時間以上早い到着。直ぐに飯能に移動することに。駅でまず池袋までの特急券を購入し、駅近くの中華で反省会となる。特急券の時間を気にしつつハイピッチでの飲食となった。この時点では、きつかった花粉のこともしばし忘れて?山の話ほかで盛り上がる。確かにゆったりとした良い感じの山行でした㋔

 間違いやすい分岐点

 真っ直ぐな登山道

 不似合いな展望台

 芝生でお昼

 武甲山をバックに 

 下りも真っ直ぐ

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