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日本山岳会 千葉支部

上総牛久「米沢の森」ウオーキング

4月11日 快晴  参加者12名

里山に興味があったので、新緑の「米沢の森」をウォーキングコースに選定した。
主な経由地は、牛久駅前S→米沢の森入口→行人塚の山桜→金堀台古墳→千手山桜→馬の背展望台→森の階段→御十八夜展望台(山頂162m)→昼食→ひまわり広場→八坂神社→腰巻池→古民家→上総牛久駅前G(歩行距離約10km)であった。

帰宅後にKさんからメール着信があった。「山桜の白い花びらと芽吹き始めた木々の淡い緑色の葉が春の明るい光を受けてキラキラと輝いていました。綺麗でした。頂上からの景色は爽快、大木が多かったのも印象に残りました。地域の皆さんの努力で保存整備されているとのこと、大変なことと頭が下がりました……」
この米沢の森は、地元の人々の力で整備された自然豊かなウォーキングコースであり、しかも山の頂上からは、関東が展望できる。

実施日は、前日の雨から一変して快晴、気温は上昇し内陸部の牛久は季節外れの暑さとなり夏日になった。スタートして30分程で森の入口に到着時は、急登と平坦路に分かれているが、誰かが「山岳会会員だ」の一言で迷わず急登を登ることにした。

これまでは平坦舗装路ウォーク実施であったが、顔の汗を拭きながら森の中の落葉をふみ踏み急登含みは、一寸だけだが心も体も満たされる山の楽しさを感じた。急登からやや平坦地に至ると行人塚の山桜広場に出た。この森の立派なシンボルツリーである山桜花は、少々の花を残して既に散っていた。近くの金堀台古墳姫塚、殿塚に立ち寄り後は、この森で1番大きい千手桜の太い幹には感嘆した。根元から太い幹が10本も出ていて凄い迫力!見上げる梢からはわずかに残った花びらがチラホラ。馬の背展望台に至り、頂上までは少々の距離かな?電波塔が見えた。かなりの急登階段を登ると展望が開けて頂上・御十八夜162mに到着した。眼下には、牛久や光風台の街が良く見え、遠方は気温上昇してかガスっていたが、うっすら湾岸のビル群が見えた。山のなかで仲間と喋りながら摂る昼食は格別に美味かった。

帰路は、林道奥の八坂神社へ参拝して漸く歩いて腰巻池に着いた。「腰巻池」の由来は誰も分からない?山の麓を巻いている地形を指し、自然の特徴が地名に反映されたようです。
帰路時に「米沢の森」を管理整備している鶴岡会長に出会った。

田植の準備中のところ手を休めて話がすすんだ。日本山岳会のような人がこの森を歩いてくれると励みになると喜び歓迎してくれた。また、この水田の耕作稲刈は、地域内外の子供たちに食事会を兼ねてコミニュテイ活動にするとのこと。地域住民の生活圏維持に向けたボランティア活動尽力は素晴らししい!!敬服した。  (H)

「集合写真」山頂に於いて

爽快!

頂上から展望

千本さくら

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