1月4日(日) 7名
新年山行で「房総のマッターホルン」伊予ケ岳に登ってきました。今回はバリエーションの東尾根ルートも歩いてきました。JR蘇我駅に集合、車2台に分乗して平群天神社の駐車場へ。隣接する平群小学校の跡地には小洒落れたスポーツ施設の公園が建設中でした。
天神様にお参りしてから登山スタート。30分ほどで東屋に到着。ひと休みしてから鎖場へ。過去に滑落死亡事故が起きたからか、鎖も支点も本格的なものになっている。短いが険しい岩場を登りきり南峰に到着。伊豆大島の三原山の上部が雪を被っているのがよく見えた。北峰の二等三角点(基準点名・伊予岳、336.2m)にタッチ。富士山がきれいだった。帰りは北尾根に向かう。樹林帯の急な斜面には、手助けのためにクライミングロープがふんだんに張ってある。植林帯を抜けて日当たりのよい桜の広場で昼食にした。
今回は地図に無い東尾根ルートを登るために、いったん伊予ケ岳林道を歩いて取り付きへ。入り口は小さな木片と赤テープだけが目印なので見つけにくいかも。木片には「熟達者向き」と書かれていて、これは事実です。房総の山特有の脆い岩稜帯と痩せ尾根の連続で、足を踏み外せば命が危ない! さらに山椒やタラノ木などトゲトゲが多くて登るのに苦労する。房総の山でも最難関コースかも。悪戦苦闘してようやく肩の東屋へ戻れた。新年早々、距離こそ短かったですが、中身の濃い山登りが出来ました。(三)




