12月13日(土)晴れ
「歩く楽しみ、自然を味わう・フラット登山」書が発行された。ウォーキングクラブとして興味があったので購入した。フラット登山コースガイド30のなかに「九十九里をひたすら北に向かって歩く」があった。外房線の長者駅が待ち合わせ場所、何もない静かな田舎の駅である街中を抜け、夷隅川を渡る橋のたもとへ出ると 広々と視界が開けて気持ち晴れてきた。川沿いに河口へと向かい、やがて太平洋が目にはいってくる。
太東海浜植物群には、黄色くかわいイソギキクが沢山咲いていた。大東埼灯台あたりは観光地っぽい仕立てでもあるが、週末でも人はまばらである。灯台からわずかに離れた海岸沿いまで足を進めると長大な九十九里浜が地平線の向こうにまで伸びているさまが見えてきて、仲間たちから歓声が出る。気持ちがあがってくる。灯台を出て海沿いを北へ出発する。海岸まで山が迫っていて岩が海流に侵食した雀島は、起伏のある地形のなか海が近づいて変化に富んで楽しい……関東ふれあいの道コースは、東浪見海岸からJR東浪見駅へゴールであるが、仲間たちから「もう少し歩いていいかな」という声が上がる……続く。
このコースに興味があったので、早速、今年最後の12月ウォーキングコースとして会員宛に「日本最長級の砂浜」九十九里浜をほんの少し歩いて、夜は忘年宴会」タイトルに知らせた。
当日は、ウォーキングには12名参加して外房線・長者駅10:00スタートしてJR太東駅ゴール15:20ゴールした。
ウォーキングコース立ち寄り地は、JR長者駅前⇒江東橋⇒太東海浜植物群落⇒昼食⇒太東埼灯台⇒飯縄寺⇒雀島⇒JR外房線・太東駅で歩数19,200歩、歩行距離約15kmであった。夜は九十九里浜展望の宿で10名が参加して忘年宴会となり、本年は月一実施のウォーキング仲間が、終始楽しく喋り歩行したこと等を顧みた。
早速ウォーキング仲間からはメールが届いた。「昨日は楽しい一日を、太東崎から見た海は、♪広い大きいな〜。清々しい気持ちで一年を締めくくることが出来ました。昼食のピザも美味しかったですね。年が明けた2月のウォーキングについて、私の担当で計画書を作りました。以下の内容でどうでしょう。」また、「このコース以外に付近の海岸コースを更に歩きたいです」㋒。

飯縄寺(伊八の彫刻)

太東灯台前にて(参加者)

雀島(浸食岩)

忘年宴会
