10月23日&26日 曇り 7人
日本最南端・波照間島と最西端・与那国島を訪問する旅ながら、初日から波照間島行きの船が欠航となる。以降、予定が諸々変更となり、小雨模様の天候ながら拠点となる石垣島にて低山を2箇所訪れた。まず一つ目は、島の北側にある野底マーペーとも呼ばれる野底岳へ。登山口は舗装道路に面していて頂上まで10分とか?それなのに登り口から直ぐの看板に遭難多発の表示がありそれなりの急登が続く。その急な感じは樹林帯の中を頂上までずーっとなので息が切れる。頂上付近は打って変わって大きな岩が露出していて、360度のパノラマが広がっている。狭い場所ながら展望の良さに思わずの長居となった。( 頂上まで20分ほど )

二つ目の低山は島の西側の屋良部岳。こちらも舗装路横に登山口がある。雨模様の天気が続いているので、メンバーの数人は躊躇している。しかしながら、リゾートホテルのロビーで見かけた「テラス岩」の映像が強烈だったので皆で頑張ることとなった。根っこが混じる滑りそうな登山道を両脇のロープに助けられつつ、こちらもある意味ではあっという間に頂上へ。肝心の「テラス岩」は強風にさらされている。思ったよりも細長く突き出ているが、強風が頂上とは逆の方から吹いているので何とか先端近くまで。ホテルでの映像では、確か女性が先端近くにちゃんと立っていたようだが・・・全員での肝試しのような状況に。ゆっくりとスリルを楽しみ後ろ髪をひかれる思いで下山となる。( 頂上まで15分 ほど)低山でしかも登山口標高が高いので、両方とも30分以内で登頂となるが、樹林帯の急な登山道や突然開ける頂上の様子が何とも印象的であった。㋔

キノボリトカゲ
岩登り人
