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日本山岳会 千葉支部

山菜を求めて茨城へ

5月1日~2日 (小雨~晴れ) 8名

春の山菜を求めて茨城へ。生憎と初日は雨模様なので、キャンプ場泊ながらテントではなくキャビンを予約することに。ゆっくりと千葉から常磐道で茨城の北部へ向かう。お昼は常陸太田で手打ちそば。雨模様なので、割合空いている感じ。食後、キャンプサイトに向かう前に小手調べ。道路わきのアケビのつる、コゴミ、クズなどを軽く。そして、まだまだ時間が有るのでツツジの名所へと。ピンクのグラデーションが小雨に濡れたせいか輝いているかのような錯覚に陥ったり。ちょっとした山歩きをするうちにチェックインの時間になったので、キャンプサイトへ。うれしいことに施設内に温泉が有り、食事前にサッパリすることが出来た。夕食は、焼きアユで始まり、本日の山菜を肴に宴会も最高潮に。ちょっぴり遅めの就寝となった。

2日目は山菜採り本番に向け早朝出発し、途中のコンビニで各々好みの朝食となる。クルマは徐々に県道から林道へ進み、やがては離合がほとんどできないような道へと突入。すると、重機が現われ2方向に車止めのチェーンが。何とかクルマ2台を林業関係者ほかの邪魔にならないように駐車して、いざ出陣。何だか皆の歩くペースが気持ち早いような・・・最初のターゲットはコシアブラ。林道から藪漕ぎで群生の中へと分け入る。野バラやサンショウのトゲが邪魔をする。手にぶら下げたポリ袋が引っ掛かって破れたり・・・取りやすいところは先人に荒らされていて食べごろの若い芽がなかなか見つからない。そもそも、食べごろがどのくらいの新芽なのかも良く判らないので・・・リーダーに教わりながら、ワイワイ言いながらしばらく楽しむ。そのうちにタラの芽も徐々に現れてきて、林道周辺はここまでとして戻ることにする。途中、林道から緩い尾根筋に取り付き違うルートへ入る。コシアブラがこちらにも散見される。やや急な登りを経て、ひとつのピ-クに到達し一区切り。集合写真を撮って、舗装された林道を下り駐車した場所へ戻る。ここからは、クルマで移動しながら各ポイント近くで山菜を探すことに。アケビのつる、ニリンソウ、コゴミ、ワラビなど等、結果的には大量の収穫となってくれた。やや広くなった道路わきで、各メンバーが分け前を受け取る。特にコゴミの量が半端ない感じだった。山菜採りに夢中な感じでお昼が遅くなり、里美町のJA直売所でまたまた手打ちそばを食べたのが午後2時だった。明るいうちに家に戻り、入浴。何だか、両手の指がトゲで傷だらけなのにビックリ。一応、手袋はしていたのだが、一生懸命になっていた所為で痛さを覚えなかった様子。楽しく実りの多い山行の余韻に浸る。㋔

 焼きアユで宴が始まり・・・

 林道から尾根筋へ

 大きいツツジのあるピークにて

 ニリンソウに夢中

 分け前が多いこと

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