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日本山岳会 千葉支部

自然学・第13回巡検 足和田山と青木ヶ原

5月21日(土) 雨 参加者12名

富士山の北側にある足和田山は、100万年前に伊豆半島が日本列島に衝突して隆起した山だと知り、歩いた。富士急行の一本木バス停が登山口。いきなりの急登だが、頑張るとやがて大きな石がゴロゴロする場所に着く。よく見ると、泥の岩の中に砂利が固まっているが、これが「礫岩」。浅い海に堆積した泥や粘土に、洪水などで山から運ばれた砂利が混じり、粘土が接着剤の役割をして固まって岩になったもので、かつては海だったことがわかる山だ。
山は新緑に包まれ、霧の中に側火山の大室山や青木ヶ原樹海が幻想的だった。(雄三)

 

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