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日本山岳会 埼玉支部

2023年度 埼玉50山「武川岳」報告

2024年2月度 埼玉50山 「 武川岳(1,052m ☆☆)」報告

※山行報告(pdf版)はこちら → 山行報告

*日程:2月4日(日)

*場所:武川岳(埼玉50山 1,052m)

*参加者:(敬称略) 稲越洋一、松尾渡、宮崎則子、町田美春、塚越和子、立原由子、萩原みか、平本美恵子、那須朋美、高倉洋一、SL朝井紀久子、CL小玉和孝

*行程:名郷バス停9:15→11:30前武川岳11:50→12:00武川岳12:30→蔦岩山13:00 →13:30焼山14:00→14:35二子山雄岳14:50→15:00二子山雌岳15:20→16:35芦ヶ久保駅 *16:40 芦ヶ久保駅で解散

*歩行時間:7時間20分(休憩を含む)歩行距離:10.5㎞ 累積標高差:約1,120m

【行程概要】

午前中は雨又は雪の予報。名郷バス停付近では冷たい雨がぽつぽつ降っており、雨・防寒対策を取っての歩き始めとなりました。

武川岳登山口までは、車道とショートカットの山道を通って約20分かかりました。その頃には、雨も止み、気温も上がって来たので衣類の調整をして本格的な登山の開始となりました。

まずは植林された杉の中の山道を軽快に進んで行きます。しばらく進むと突然巨大な露岩群が現れました。「天狗岩」に至る岩稜帯の始まりです。右が「女坂」、左が「男坂」の標示があり、第一のクライマックスである男坂に進んでいきます。三点支持を心掛けて慎重に登って行きます。皆さん岩登りを楽しんでいる様子でした。

急登が続きましたが、やがて前武川岳(1,003m)に到着しました。付近は今朝降った雪が少し残っていました。ここで少し休憩して、武川岳に登頂しました。武川岳山頂は閑散としており、埼玉支部の独占状態でした。登頂の記念写真を撮り、昼食後、二子山に向け出発しました。

蔦岩山を通過して、焼山に到着しました。途中、登山道が一部崩落したため林道を歩く箇所があり道迷いし易い場所がありましが、下見していたためスムーズに通過することが出来ました。

焼山では、埼玉を代表する武甲山と両神山をバックに記念撮影を行いました。埼玉支部山行では、絶好の撮影スポットです!!

焼山から二子山までは、急激なアップダウンを繰り返すので慎重に進みました。

二子山からは、「あしがくぼの氷柱」イベントが行われているため浅間神社コースが通行止めになっているので、兵の沢コースを下ります。ロープを使って急なザレ場を下る本日第二のクライマックスです。皆さん、今までの長い行程で疲れているにも関わらず上手に下って行きました。

日没前の16時35分に参加者全員無事に芦ヶ久保駅に到着しました。

12月に下見山行を実施しましたが、行程も長く、急なアップダウンもあり支部山行としては大変だと感じておりました。天候にも恵まれ、予定時間通りの山行が出来たことを参加された皆さんに感謝です。

終始会話も弾んで和気あいあいの楽しい山行で良かったです。今後とも埼玉支部の皆さんと楽しんで山に登りたいと思います。    (CL 小玉和孝)

日本山岳会本部

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