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日本山岳会 群馬支部

上信国境の峠道を合同調査

十石峠手前から見た山並み

十石峠と星尾峠を踏査

10月10・11日の両日にわたり古道調査委員会と群馬支部で上信国境の2つの峠を調査した。

1日目は一日に米十石が越えたという上野村と長野県佐久穂町を結ぶ十石峠へ。白井の関跡から登り始め、八弓沢林道までの古道をたどった。群馬支部は輸送面を担った。自家用車をフルに使って、古道調査をサポート。普段見慣れない方角からの群馬とその周辺の山々のパノラマは新鮮で瞼に焼き付いた。

上野村に泊まり、翌11日は荒船山南の星尾峠を長野県佐久市から南牧村へ越えた。ここでも群馬支部はサポートに徹し車を縦横無尽に走らせた。調査班は荒船不動から星尾峠を越えて威怒牟畿不動(いぬむぎふどう)をまわる班と、峠から直接線ヶ滝へ下る班に分かれて踏査にあたった。

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