今年もあかぎ林間学校を開校 8月8~9日
8月8日午前10時、前橋市富士見町赤城山の国立赤城青少年古流の家に13人の小学生男女(きょうだいを含む)、そして保護者たちが集合した。今年で2年目となる日本山岳会群馬支部と埼玉支部によるあかぎ林間学校。スタッフは両支部と東京支部の会員たち。一日目はボランティアも参加。
開校式の後は、自然の木や木の実、葉などを使った名札作りからスタート。名札を首にかけての自己紹介と続く。さらにテント張り体験と明日の登山の事前学習のあとは、火の大切
さを学んでから、場所を野外炊事場に移して落合一雄氏による火起こし体験。夕食後は古新聞を使った山づくりで高さを競い、群馬名物の上毛かるた大会で1日目を締めくくった。
友達同士で一晩を共にする体験も貴重な学習の場、翌朝の後片づけも協力し合ってうまくできた。
二日目のメインの一つが地蔵岳登山。新坂平からの急な登り降りも滑りながらもなんとかこなし、もう一つのメイン行事の大沼でのカヌーへ。最初は慣れなかったパドルさばきも、県カヌー協会の人たちの指導で、見る見るうちに上達。湖面をスイスイと漕ぐまでに。
午後2時頃、修了式で一人一人修了証を手渡され、再会を約束して解散となった。
二日目は天気が心配な空模様。カヌーでは雨に降られる時間もあったが、何とかプログラムを完結。大人も子どもも楽しい赤城の大自然の中の二日間だった(根)

