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日本山岳会 群馬支部

第69回高頭祭


日本山岳会創立の要・高頭仁兵衛を偲ぶ

日本山岳会設立発起人の一人で第2代会長、そして日本山嶽志の編纂・発行にあたり、財政的にも早期の山岳会を支えた高頭仁兵衛は新潟県深澤村(現・長岡市)の豪農の家に生まれ、はじめて登った弥彦山で少年のころから登山に目覚めた。その高頭仁兵衛を顕彰する高頭祭が今年も7月25日、弥彦山上の大平園地の寿像前で行われた。

群馬支部からも4人が参加し、心を込めた献花、献酒のあと、柏澄子日本山岳会副会長の講演が行われた。今年の高頭祭には高頭仁兵衛のひ孫さんも参列した。引き続いて、新潟県登山祭、山頂行事の講演会が行われ、名物行事のたいまつ登山祭へと続いた。

たいまつ登山祭は今年で71回目。たいまつの列は山頂から越後一之宮の弥彦神社へと下り、社頭でのお払いのあと、沿道を埋めた人々の拍手、シャッター音の中、弥彦の街を行進した。

2代会長・高頭仁兵衛の後を継いだ3代会長の木暮理太郎は群馬県太田市の出身で、10月に山梨で木暮祭、そして11月3日は出生地太田で木暮理太郎翁を偲ぶ会が開かれる。

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