玉原高原で雪上ハイクと自然観察
主催 日本山岳会群馬支部
後援 上毛新聞社(予定)
日本山岳会群馬支部は、「冬の玉原自然観察会」を下記の通り開催します。厳しい玉原の冬を動植物たちはどのようにして過ごしているのか、関東有数のブナ林や湿原をスノーシューで歩いて観察する企画です。白銀の玉原高原を私たちと一日楽しく過ごしましょう。
■日時 2025年2月11日(火・祝) 9時~14時30分(予定)
■集合場所 たんばらスキーパーク駐車場(ゲレンデに向かって左奥)
※駐車料金(普通車1,000円)がかかります。
■内容 スノーシューで自然観察をしながら湿原、ブナ平を巡ります。
※コースは当日の状況によって変更になる場合があります。
■持ち物 スノーシュー、ストック、防寒対策が必要です(防寒着、帽子、手袋など)、防水・防寒仕様の登山靴、スパッツ、昼食、行動食、
飲みもの(水のほかポットにお湯があるとよい)
※下着は綿素材のものは避け、化繊やウール素材のものにしてください。
※スノーシューをお持ちでない方は有料(1000円程度)でレンタル品を用意します。お申し出ください。なお、たんばらスキーパークにはレンタルのスノーシューはありません。
■参加費 500円(保険代含む)
■定員 20人(ご家族での参加大歓迎。ただし子供は小学1年生以上)
■申し込み 日本山岳会群馬支部事務局まで
インターネットからの申し込みはこちらから
■締め切り 2025年1月31日(金)
※定員になり次第締め切りとさせていただきます
※参加者には、メールにて計画書をお送りいたします
■お問い合わせ 日本山岳会群馬支部
自然保護委員長 木暮090-1838-1486