メニュー

日本山岳会 群馬支部

前穂高岳

前穂高岳、重太郎新道を往復

723日、小雨の沢渡バスターミナルを朝一番のバスでスタート。参加者は槇、田中の2名。

天気の回復を祈りながら6時、雨具を着けて上高地を歩き出す。汗と雨でグッショリになりながらも岳沢小屋に到着。ここからは、雨具を脱ぎ重太郎新道にアタック。途中、青空が見え隠れする中、黙々と岩尾根登りを楽しむ。

11時、無事登頂。山頂での絶景はお預けとなったが、大満足の前穂高岳ピストンであった。(田中 規王)

pagetop